ポンコツダイバーのマリンフォト

沖縄在住ダイバーのまったり水中写真

セルフ玉ボケがいっぱい

どーも、今日は2/14以来という丸々1か月ぶりの

ダイビングだったんだけど、お目当てのアマミのチビの

他に、この時期の真栄田にしてはだいぶ気の早いキンギョの

チビを1匹だけ見つけたり、けっこう小さ目のハナゴイの

幼魚を1匹見かけたりと、海中の中はすっかり早春だなぁと

感じたポンコツダイバーです^^

 

ここんトコちょいと訳ありで、うちのお店のシフトと

バイトのWワークが多くて、肉体的にもだけど、より

精神的に疲れが出てて、ホントは今日もシフトのハズだった

けど、ちょいとムリを言って休ませてもらった。

 

改めて、ポンコツにはダイビングが一番のリフレッシュ

のお薬だなあ♪

 

で、水中写真は今年の初潜りの分は終わって、いつもの

セルフでの写真だ。

 

ハナビラウツボ若い個体

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(24年1月20日 真栄田岬にて)

 

ハナヒゲウツボとかの極一部ウツボの仲間を除いて、

さしてウツボの仲間に興味がある方ではナイ。

 

名前も分からずに撮っていた。

 

ただ、この感じのウツボは見た記憶はナイし、

少なくとも保存されているポンコツの写真の

中には無いハズである。

 

体全体は見えていないものの、細くてわりと小さい

感じがしたので、若い個体だろうなとは思った。

 

家に帰ってから図鑑を見てみると、成魚は何となく

見たことがあるよーな気もするが、若い個体バージョンは

見ていないか、見てもスルーしてきたようである。

 

が、このセルフ玉ボケはスルーするわけにはいかぬ(笑)

 

ハナビラウツボ正面バージョン

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(24年1月20日 真栄田岬にて)

 

ウツボって、過去の経験からすると正面から

撮るとかなり可愛く撮れるハズなんだけど、

どーも可愛くない(≻_≺)

 

可愛く撮るのは何となく諦めて、とにかく

このセルフ玉ボケがいっぱい撮れる角度を探して

撮ったのがこの1枚♪

 

セルフ玉ボケがいっぱい

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/80秒・f2.8(24年1月20日 真栄田岬にて)