ポンコツダイバーのマリンフォト

沖縄在住ダイバーのまったり水中写真

汗顔の至り、自ら広げた大風呂敷はきちんと畳もう

どーも、前回のブログで、新型コロナを

「そろそろインフルエンザと同等っていう

捉え方をしてもいいのでは」とか、素人考えを

書いて汗顔の至りっていう気持ちの

ポンコツダイバーです(>_<)

 

昨日の新聞では、一昨日の新規陽性者が4000人を超え、

中部地域での中等者・重症者用のベッドが満杯

との記事が出ていた(>_<)

 

そこなんだよね、一番重要なのは!

 

ホントに長い間、医療従事者の方達に大きな大きな

負担が掛かっている訳で、シロートが分かったよーな口を

聞くべきではナイのである。

 

さてさて水中写真なんだけど、何と

「汗顔の至り」繋がりだ(笑)

 

数回前のブログヒレグロベラの幼魚をアップして、

f2.8の解放ではヒレをゲットできなかったので、

要リベンジだなと結んだのだった。

 

まずはコレ♪

 

ヒレグロベラ幼魚

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(22年5月7日 砂辺にて)

 

今回は最初から最後までf2.8でし撮っていない(笑)

 

お次はコレ♪

 

ヒレグロベラ幼魚その2

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(22年5月7日 砂辺にて)

 

 

まったくもって、ヒレはゲットできていない(>_<)

 

まぁそれはよい。

「リベンジならず」とか言っていれば良かったのだから。

 

問題はコレだ・・・。

 

前回のブログをアップした時に、FBにコメントをもらった

ルリホシスズメのチビを撮らせたら右に

出るものはっていう腕前の方に、

 

「良かったら、この数回後にアップするリベンジ編も

見て下さい。ヒレはお情け程度なんですけど、この手の

ベラでは珍しいシチュエーションで撮れました。

奇跡的とは大袈裟すぎますけど、私はそのシチュエーションの

写真は見た事がありません。」

 

などとほざいている!!

 

「汗顔の至り」とはまさにこの事だ(>_<)

 

ポンコツは、自らが広げた大風呂敷を懸命に

畳んでいるトコロである事をご理解願いたい(笑)

 

珍しいシチュエーションとはこの事だ・・・。

 

青抜きなヒレグロ

Canon EOS 50D   レンズ EF100mmIS
1/250秒・f2.8(22年5月7日 砂辺にて)

 

ねぇ、この手のベラの青抜き写真って見たことあるぅ???

 

ポンコツは写真ですら見た事なかったんで、

ついつい調子に乗っちゃったんだよねぇ。。。

 

この程度の写真で何をほざいてる!!

 

なんていうお声があちこちから聞こえてくる気がするぅ~~~。